今回は永野芽郁さんの学歴や幼少期から現在までのエピソードなどについて
詳しくまとめていきたいと思います!
☆目次☆
永野芽郁の学歴
永野芽郁の出身中学校
永野芽郁さんの出身中学校は西東京市立田無第三中学校です。
永野芽郁さんの出身は西東京市の田無だと言われていますので
おそらくたしかな情報だと思います。
ちなみに小学校は西東京市立田無小学校と言われています。
中学校時代のエピソード
中学校時代は仕事の都合で日焼けができないことから、3年間陸上部に「仮入部」していたと語っています。
また芸能活動の傍ら中学2年生でギターをはじめており、後にエレキギターも弾けるようになっています。
最近でもギターを仕事の場でも披露していて、しっかり仕事に活きているようです。
作詞作曲にも興味があるといっていて、
好きなミュージシャンはレッド・ホット・チリペッパーズやスティービー・ワンダー、ウルフルズや安室奈美恵とのこと。
そして当時からサックスが吹けて、さらにはドラムもできるようになったそうです。
音楽のセンスがあるんですね!
子供の頃から女優として活動していたのに音楽もできるなんてすごいですね。
さらに中学校時代にカナダに語学留学したいと思っていたそう。
仕事もあり、叶いませんでしたがなんにでも挑戦する方なんですね。
永野芽郁の出身高校はどこ?偏差値は?
永野芽郁さんの出身高校はどこかと言いますと、クラーク記念国際高校で、通信制です。
ちなみに偏差値は40~49くらいです。
同校は広域性の通信制高校で、全国各地の多数のキャンパスを開校しています。
またこの高校は普通科にあたる総合進学コースのほか、演技やダンス、歌などを学べるパフォーマンスコース、英語に特化したインターナショナルコース、保育や福祉などの多様のコースを設けており、生徒の進路をサポートしています。
ということで、芸能人にはぴったりの高校ですね。
堀越高校は多くの芸能人が通うことで有名ですが、
クラーク記念国際高校も人気が出てきているようです。
女優の北川景子さんやHKT48の指原莉乃さん、ファッションモデルの森泉さんや俳優の市原隼人さんらも同校の卒業生です。
多くの有名な芸能人が卒業しているんですね。
永野芽郁さんもその一人ですが、永野芽郁さんは中学校時代から女優として
活躍していたので、さらに活躍するために通信制の高校にしたということです。
同校ではパフォーマンスコースに在籍しており、勉強とともに演技やダンスなども学んでいます。
通信制ですが、高校でも芸能活動に活きる様々なことを学んだのですね!
永野芽郁の出身大学
永野芽郁さんは高校卒業後、大学には進学しませんでした。
かなり人気が出てきていたので、お仕事に専念ですね!
もともと大学に進学するつもりはなかったようです。
「お仕事と両立していくしんどさを考えたら、進学しないほうが私には向いているなと思って。一つのことに集中したいタイプなんです」
このように語っていました。
永野芽郁さんが大学に通っていたら、騒ぎになりそうですよね(笑)
現在19歳なので、大学には行っていたら1年生か2年生ですね~
学校がなくなり社会人になったので、芸能活動一本です。
今後の活躍に期待ですね!
永野芽郁の高校時代
永野芽郁さんは高校1年生の時に、全国高校サッカー選手権大会の応援マネージャーを務めました。
これは女優の登竜門みたいな感じで、
これまで、堀北真希さんや新垣結衣さんなど数々の大人気女優が通ってきた道です。
永野芽郁さんは11代目(2015年度)で、広瀬すずさんの次の年です。
正直この頃はあまり知りませんでしたが、この頃から大活躍だったんですね!
さらにはファッション誌「SEVENTEEN」の専属モデルになったのも高校1年生の時です。
広瀬すずさんとともに表紙も飾っています。
同じく高校1年生の時にオーディションを勝ち抜いてヒロイン役を獲得した映画「俺物語!!」で女優として注目されています。
その時のことをインタビューでこう語っています。
「15歳のときに初めて『俺物語!』という映画でヒロインに抜擢されて、共演した鈴木亮平さんのプロ意識にこれまでの自分が中途半端だったということを突きつけられたんです。10代だからって言い訳できないし、甘えも通用しない。芝居をするなら、みんな同じ土俵なんだと」
プロの仕事ぶりを間近でみて、学んだんですね。
まだ15歳の時なのに、こういう風に考えられるだけでもすごいですよね。
これは成長しますよね。
そして高校2年生の時には「こえ恋」で連続ドラマにはじめて主演として起用されています。
ドラマや映画などで知名度が上昇したことから、高校2年生からUQモバイルのCMにも起用されています。
このCMは誰もが見たことがあるんじゃないでしょうか。
高校2年生ではドラマで初主演を務め、CMにも出演していました。
すごい活躍っぷりですよね~
そしてそして!
高校3年生の時にはオーディションを勝ち抜いてNHKの朝ドラ「半分、青い。」のヒロインの座を射止めています(放映は卒業後)。
これが決まって、インタビューではこのように語っています。
「オーディションではいつも通り力を抜いて自由にやっていたので、やる気が伝わったのかが心配で、周りには「落ちました。無理です」と言っていました。だから、決まったときは「まさか、どういうこと?」ってパニックでした。母にはヒロイン発表会見の10分前に連絡すると、泣きながら「おめでとう」と言ってくれたので、親孝行できたと思いました」
さきほどの『俺物語!』もそうですが、オーディションを勝ち抜いているのがすごいです。本当に実力があるということですね。
飛躍しすぎですよね!
高校1年生から3年生まで活躍し続けて、かなり忙しかったと思います。
相当努力したんだと思います。
しかも、勉学との両立も立派にしていて合間を縫って登校したり
スケジュールを調整し、行事もほとんど参加していたようです。
高校の友達からも誕生日を祝われるなど、こんなに忙しいのに友達関係も良好でほんとにすごいと思います。
「高校3年間はあっという間だと聞くけれど、こんなにすぐ終わるのかというほど一瞬で時が過ぎて、でもとっても色んなことがあったから充実感と達成感はとてもあります」
高校時代についてこのように語っていますが、
永野芽郁さんほど充実感と達成感を味わった高校生は少ないと思います。
「一つのことに集中したいタイプ」と言いつつも両立を器用にこなしましたね。
永野芽郁の幼少期
永野芽郁さんは小学3年生のときに吉祥寺を歩いているところをスカウトされ
芸能界に入りました。
子役として活動していたんですね。
たしかにかわいいです。
スカウトした人もすごいですね(笑)
いまやこんなにも大人気女優ですから、びっくりでしょう。
そしてこれは幼稚園ごろの写真です。
貴重な写真ですね!幼少期の写真です。
芸能界に入る前のものですね。
それから子役やテレビ番組に出演し、「ニコ☆プチ」や「nikola」の専属モデル(ニコモ)になりました。
ニコモには、西内まりやさんや藤田ニコルさんがいます。